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11月 25, 2019

これを読んでいる方は、チャーガについて何となく知っているのではないでしょうか。世界の北の果ての地で採れるチャーガは、先住民の間で何世代にもわたって民間療法として使用されてきましたが、このキノコが持つ免疫系の向上、がんとの戦い、若返りなどの効果があることが科学的に証明されています。チャーガを購入しようと思っている方は、チャーガが腐って、新しいものに換えるまでどのくらいもつのか気になるのではないでしょうか。

チャーガはとても長くもちます。適切な方法で保存すると、塊と粉末は数か月以上新鮮さを保てるので、必要な分だけ長持ちするチャーガを蓄えられます。できるだけ長持ちさせる保存方法を見ていきましょう。

チャーガはどのくらいもつの?

乾燥したチャーガは、木材やおがくずのような質感があるかもしれませんが、あくまでもキノコという生き物であるため、あらゆる有機物が分解されるのと同じで、チャーガもいずれは劣化・腐敗するということを忘れてはいけません。チャーガは生えている宿主の木から切り離されると、ゆっくりと枯れていきます。チャーガは宿主から栄養を摂りながらも、木も栄養のおかげで生きており、その栄養価がチャーガを摂取する価値のあるものにします。

チャーガを保管したり、使用する前には、乾燥させて余分な水分を取り除く必要があります。業者からチャーガを購入した場合は、発送前に乾燥してもらえますが、自分で収穫した場合は、塊を天日干しにしたり、オーブンや家にある物を使って乾燥させることができます。チャーガを乾燥させることが大切な理由は、水分があるとカビが引き寄せられ、カビが生えたものを食べるのは危険だからです。

チャーガの寿命は、保存の仕方に大きく左右されます。密閉容器に入れて、涼しくて乾燥した場所で保管してください。日差し、空気、湿度、その他の汚染物質にさらすと、チャーガの品質に影響します。また、チャーガに寄ってくる虫もいるので、チャーガを使う前に食べられないようにしましょう。長くもたせたいのであれば、外からの汚染を最小限に抑えるために真空パックの使用を考えると良いでしょう。

チャーガを長持ちさせるもう一つの方法は、冷凍保存です。冷凍庫で保存すると、日差し、暑さ、虫やその他の汚染物質を避けられます。しかし、チャーガ関連の世界では、この方法を巡る議論があり、長期にわたって冷凍すると、チャーガの栄養価が損なわれるという意見もあります。冷凍する場合は、この点も頭に入れておきましょう。

適切な方法で保存されたチャーガの消費期限は一年から二年ですが、これは、チャーガを使用する前に乾燥させ、上述した方法で保存していることが前提となります。販売業者が扱っているチャーガは、一般的にパッケージに「~まで」という消費期限が記載されています。自分でチャーガを収穫した場合は、採った日を覚えておき、期限を書き留めておきましょう。

期限切れのチャーガを食べたからといって、必ずしも病気になったり、体調を崩したりする訳ではありません。しかし、期限切れのチャーガには栄養素がないので、食べても意味がありません。また、体には個人差があり、期限切れのチャーガに対する反応も人それぞれです。だからこそ、適切な方法でチャーガを保存し、期限切れのものは摂取しないことが大切なのです。

チャーガを保存するのに理想的な容器には、ガラス瓶やタッパーがあります。ボールジャーは真空密封なので、長期保存に適しています。冷凍しない場合は、食料品の収納スペースや食器棚で保管するのが最適です。日差しやその他の汚染物質にさらさないようにしましょう。また、チャーガを再利用してお茶を作る際は、再利用する塊と未使用の塊は別に分けて保管しましょう。

最後に付け加えると、チャーガの寿命を延ばす方法の一つは、二重抽出チンキを作ることです。作るのには時間を要しますが、チンキは数年もちますし、チャーガを使った他のものよりも、はるかに少量のチンキで効果が得られます。チンキを作ると、チャーガの栄養価を最大限に抽出できます。

まとめ

チャーガはキノコである以上、使用期限があり、期限切れのものを摂取すると、健康を害する可能性があります。幸いなことに、理想通りの条件下で保存すると、チャーガは一年またはそれ以上もちます。お住まいの環境には、すでにチャーガを保管できる方法があるかもしれません。適切に保管していないチャーガは、適切に保管しているものよりも寿命が短くなるので、安全に摂取できるかは自分次第です。

正しい方法でチャーガを保管しておけば、これから先も蓄えておくことができます。チャーガは世界で最も奇跡的な食べ物の一つなので、ぜひ試してみましょう。


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