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7月 08, 2019

ここ数年、チャーガという地味で小さなキノコが健康分野の世界で一世を風靡しています。地球の北の果てで栽培され、アラスカやシベリアの人々の間で何世代にもわたって民間療法として使用されてきたチャーガは、免疫系の健康増進から癌の撃退、若返りまで、あらゆる効果があることが分かっています。

チャーガは昔からお茶として飲まれてきましたが、世界的に知られるようになってからは、チンキやカプセルからスムージー、シェイク、さらにはマフィンなど、冒険心ある使用者が数えきれないほどの摂取方法を見つけ出しました。しかし、どの方法が一番良いのでしょうか。お好みに合う様々な楽しみ方を見ていきましょう。

チャーガを摂取する最良の方法

チャーガの使い方で最も重要なのは、チャーガの栄養素をいかにして効果的に引き出すかということです。チャーガを茹でてからお茶を作るのが一般的ですが、その理由は、茹でないと、硬いキチン質の内側にある栄養素を全て放出できないからです。チャーガを生のまま食べるなどの摂取方法では、茹でたときのような栄養素を活性化することはできません。

そこで、最も人気のあるチャーガの使い方をご紹介します。

チャーガティー

チャーガティーは、上述したように、キノコを使った昔ならではの方法です。塊や粉末を使ってポットで淹れるのが一般的な方法で、熱いまま飲んだり、冷蔵庫で冷やしてアイスティーにもできます。チャーガ特有の土のような味が苦手な人は、ハチミツ、メープルシロップや他の材料を加えても良いです。時間に追われている人は、クロックポットでも作れます。

チャーガチンキ/エキス

時間と手間をかけてチャーガチンキを作ることができます。チンキは、一つの成分やサプリメントを蒸留したもので、余分なものを取り除き、核となる栄養素に絞っています。チンキは超濃縮されているため、栄養素を引き出すには、ほんの少量を摂取すると良いです。

チャーガチンキは小さなボトルに入っていて、他の食べ物や飲み物と組み合わせることができるので、携帯性と汎用性に優れています。チンキの消費期限は非常に長く、適切な条件を満たすと、何年も持つことができます。しかし、チャーガチンキを作るには数週間かかりますし、人によっては持っていない器具が必要です。

チャーガカプセル/サプリメント


チャーガを扱う業者の中には、カプセルやサプリメントの形態で販売を始めたところもありますし、チャーガ使用者の中には、チャーガの粉末やカプセルメーカーを使って、自分でカプセルを作るようになった人もいます。チャーガカプセルの大きな利点は、非常に保存しやすく、旅行に行くときにも持ち運びがしやすいことです。しかし、カプセルはチャーガを調理しないままで作られているため、チャーガが持つ可能性を最大限に引き出すことができません。また、一回分のカプセルを作るのに使用したチャーガと同じ量で、再利用と保存がきく大量のお茶やチンキが作れるので、経済的ではありません。

さらに酷いことに、カプセルを販売している多くの業者が、自然の中で収穫した天然のチャーガではなく、研究所で栽培しものを使用しています。これが問題という理由は、チャーガは生えている樺の木から栄養素を吸収し、さらにしっかりと成長できる極寒の気候を必要とするからです。人工栽培によるチャーガは、栄養素の点では、天然で自生しているチャーガにはかないません。

その他のチャーガの使い方

チャーガが広く知られるようになってから、スムージーやマフィン、フェイスマスクなど、あらゆるものに使われるようになりました。一般的に、このようなものは、事前にチャーガを調理したり、茹でたりしてお茶にする必要があるので、栄養素を摂取して、体内で最大限に活かすには適しています。とはいえ、人によっては、時間がかかる、または手の込んだ方法と感じるかもしれません。

まとめ

チャーガはアラスカやシベリアにおいて民間療法としての長い歴史がありますが、この不思議なキノコについては、まだまだ知られていないことが沢山あります。科学者たちがチャーガの謎を解き明かしていき、冒険心のある消費者が新たな食べ方、飲み方あるいは摂取の仕方を見つけるなどして、チャーガの新たな使い方が日々発見されています。チャーガについては、まだまだ知られていないことが多いものの、その使い方が年々進化していくことは間違いありません。

最後になりますが、チャーガの摂取の仕方は人それぞれです。チャーガの栄養価を最大限に高めるには、他の方法よりも優れたものがありますが、最後はどの方法を選ぶか次第です。お茶、チンキ、カプセル、スムージー、あるいはそれ以外など、お好みに合わせてチャーガを使いましょう。


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